 |
|
| HOME > トピックス > 第93回保健師国試予想問題の解答・解説 |
|
 |
|
テコム第96回プレテスト解説書(第3回)掲載分 第93回保健師国試予想問題の解答・解説 |
 |
| 問題 1 |
 |
家族と社会との境界(バウンダリー)が強いと他者からの支援を得ることが難しく、家族は孤立しやすい。
正解 1
|
| 問題 2 |
 |
WHO(世界保健機関)は、社会においてよりよく生きていくための基本的な能力(ライフスキル)として、1)意思決定、2)問題解決、3)創造的思考、4)批判的思考、5)効果的コミュニケーション、6)対人関係、7)自己認識、8)共感性、9)情緒対処、10)ストレス対処をあげている。
正解 3
|
| 問題 3 |
 |
幼児期では、歯みがき粉を使用しないで、ブラシと水だけで歯をみがく。歯みがき粉はうがいができるようになったら使ってもよい。
正解 3
|
| 問題 4 |
 |
学校給食の実施は学校給食法による。学校給食法は、学校給食が児童・生徒の心身の健全な発達に資し、国民の食生活の改善に寄与するものであることにかんがみ、学校給食の実施に関し必要な事項を定め、学校給食の普及充実を図ることを目的とする。
正解 3
|
| 問題 5 |
 |
アスベスト(石綿)の繊維は、じん肺、悪性中皮腫の原因になるといわれ、肺癌を起こす可能性がある。潜函病は、潜水作業に伴う加圧および減圧によって生じる身体障害である。
正解 4
|
| 問題 6 |
 |
予防接種法施行令が改正(2006年4月、6月)された。麻疹と風疹の混合ワクチン(MRワクチン)を使用し、より高い予防の効果を得るために2回接種に変更(2006年4月)された。また、麻疹単独ワクチンまたは風疹単独ワクチンも定期接種として接種できる(2006年6月)。
正解 1
|
| 問題 7 |
 |
DOTSとは直接服薬確認療法(Directly Observed Treatment, Short-course)のことである。退院後地域DOTSには、外来DOTS、訪問DOTS、連絡確認DOTSがある。訪問DOTSでは、週1、2回以上家庭訪問をして服薬指導をする。薬剤は患者が保管し、訪問しない日は自己管理となる。
正解 2
|
| 問題 8 |
 |
地域包括支援センターは、介護予防ケアマネジメント、総合相談・権利擁護事業、包括的・継続的ケアマネジメント支援を行う。一人一人の実態に合わせた介護予防マネジメント(予防ケアプラン作成)を行う。
正解 4
|
| 問題 9 |
 |
因果関係の妥当性には、関連の一致性、関連の強固性、関連の特異性、関連の時間性、関連の整合性がある。原因が結果よりも先に起こっていることは、因果関係であるための必須の条件である。
正解 1
|
| 問題 10 |
 |
敏感度(sensitivity)は、陽性者が検査で陽性になる率、特異度(specificity)は、陰性者が検査で陰性になる率で、次式で算出される。
敏感度=検査で発見された罹患者/全罹患者
特異度=検査で発見された非罹患者/全非罹患者
正解 2
|
| 問題 11 |
 |
一人歩きは1歳6か月、大きい小さいがわかるのは2歳、自分の名前を言い、丸(円)が書けるのは3歳になってからである。
正解 2
|
| 問題 12 |
 |
孤立した環境で不安やストレスをかかえながら子育てをし、悩んでいる母親に「気にする必要はない」や「叩いてはいけない」と言うだけでは、不安やストレスの軽減にはならない。母親が感情を表出できるように援助し、専門的な立場から助言し、母親を支えることが重要である。
正解 1
|
| 問題 13 |
 |
虐待に発展しやすい親の特徴としては、子どものころに虐待を受けた経験がある、親・親戚・近隣などから孤立している、経済的に不安定、夫婦仲が悪い、精神疾患をもつなどがある。
正解 4
|
| 問題 14 |
 |
知り合いがいないことから、外国人育児グループを紹介し、母国語による交流や情報交換を促したり、母親を保健師が家庭訪問し、利用可能な母子保健の諸制度について説明したり、相談や教育を行うことは効果的である。
正解 3
|
| 問題 15 |
 |
|
母国語によるサービスの提供は有効である。また、子育てに対するその国の文化・習慣は重視され、サービスの取り入れなどにも影響を及ぼす。母子健康手帳の予防接種の記録なども確認する。在日外国人は結核のハイリスクグループではあるが、子育て支援のためには優先度は低いと考えられる。
正解 3
|
| 問題 16 |
 |
いずれも有効な調査であるが、地域の課題を明確にするには、まず乳幼児健康診査時の個別相談記録を利用して、その内容を分析するとよい。
正解 2
|
| 問題 17 |
 |
有病率=(年末現在登録患者数/人口)×10万=(300/50万)×10万=60(人口10万対)である。
正解 3
|
| 問題 18 |
 |
有病期間=有病率/罹患率で求められる。この管内の場合、罹患率=(1年間新発生患者数/人口)×10万=(150/50万)×10万=30より、有病期間=有病率/罹患率=60/30=2.0(年)である。
正解 3
|
| 問題 19 |
 |
原則として患者本人に会う。本人の了解なしに、家族、親戚、友人から情報を得ることは、プライバシー尊重の意味で避けるべきである。
正解 2
作成監修:法橋尚宏(神戸大学医学部保健学科<小児・家族看護学>助教授)
|
| お問合せ |
 |
株式会社テコムインターナショナル
テコム 看護
TEL:03-5330-2326
FAX:03-5330-2737
▲ページトップ |