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テコム第97回プレテスト解説書(第3回)掲載分 第94回保健師国試予想問題の解答・解説 |
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| 問題 1 |
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平成18年(2006年)に保健師助産師看護師法が改正(平成19年4月より施行)され、保健師、助産師になろうとする者は看護師免許が必要となった。
正解 3
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| 問題 2 |
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健康教育の評価は、計画の終了した時点の成果だけを判断するのではなく、活動前、活動中、活動後をとおして行われる。
正解 3
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| 問題 3 |
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高齢化によって肺炎による死亡率が上昇しており、平成17年(2005年)の死因順位では第4位となっている。
正解 1
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| 問題 4 |
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虐待を受けている子どもは表情が乏しく、おどおどした態度や乱暴な行動がみられる。身体的特徴として、体重増加不良、栄養不良、発達遅滞、不潔な状態、不自然な傷や火傷の跡、皮下出血や骨折などがある。
正解 1
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| 問題 5 |
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ベンジジンは染料原料であり、膀胱癌の発癌物質の1つである。なお、ヒ素は皮膚癌、クロムは肺癌、アスベストは中皮腫などの発癌物質である。
正解 2
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| 問題 6 |
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障害者自立支援法の対象障害は、身体障害、知的障害、精神障害であり、発達障害は含まれていない。
正解 4
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| 問題 7 |
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感染症法(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)は平成18年(2006年)に改正(平成19年4月より施行)された。
検疫感染症(検疫の対象となる疾患)は検疫法により、感染症法に規定されている1類感染症と政令で定めるものとされており、現在10疾患(エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘そう、南米出血熱、ペスト、マールブルグ熱、ラッサ熱、インフルエンザ(H5N1)、デング熱、マラリア)である。
正解 3
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| 問題 8 |
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国民年金(第1号被保険者)の保険料(平成19年度)は、月額14,100円である。毎年4月に280円ずつ引き上げられ、最終的に16,900円に固定される予定である。
正解 3
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| 問題 9 |
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年齢調整罹患率=(観察集団の各年齢の罹患率×標準集団のその年齢の人口)の各年齢の総和÷標準集団の総人口 である。
正解 4
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| 問題 10 |
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健診受診者は健康に注意を払う傾向があるため、健康意識が高い集団であると考えられる。
正解 2
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| 問題 11 |
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災害発生期では、医療救護が第一である。保健師は、救護班の配置や情報提供、調整の役割を求められる。災害弱者の把握や災害防止マニュアルの作成は災害予防対策期、ライフラインの復旧は災害復興期の活動である。
正解 1
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| 問題 12 |
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避難所では多様な人々が共同生活をしている。人数、年齢構成、疾患の有無などを把握し、個別的なケアが必要な人には早急に対応しなければならない。特に環境変化に適応しにくい高齢者には注意が必要である。
正解 3
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| 問題 13 |
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クラッシュ症候群(挫滅症候群)は、救出直後から1週間以内に起こる。
クラッシュ症候群:災害等で身体の一部が長時間圧迫され、血流が停止した場合、その後急に血流が再開されることにより筋肉細胞が破壊され、ミオグロビンやカリウムが急激に体内に増加し、高カリウム血症、急性腎不全、心不全などを起こす。
正解 3
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| 問題 14 |
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患者数は増加傾向にある。未成年者、キッチンドリンカー、高齢者の飲酒が問題となっている。アルコール依存症は、自分の意思で飲酒行動がコントロールできない状況であり、意識障害、幻覚、見当識障害や認知症症状を伴う。また、アルコールを中断すると、精神症状や離脱症状がみられる。
正解 3
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| 問題 15 |
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妻の腕に皮下出血の跡があること、夫を恐いと訴えていることから、暴力を受けている可能性は否定できない。
正解 1
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| 問題 16 |
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アルコール依存症の患者は病識がなく、アルコール依存症であることを認めたがらない。そのため、飲酒を非難されると怒り、暴力的になることがある。Aさんの場合、すでに妻に暴力をふるっている可能性が高いため危険である。また、アルコール依存症においては、患者を非難しても症状改善への効果は期待できない。
正解 4
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| 問題 17 |
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3歳児の認知発達は、「大きい・小さいがわかる」「赤青黄がわかる」とされている。発達の評価をする際、「コップで水を飲む」は1歳6か月、「片足ケンケンができる」は4歳、「四角形を描く」は5歳でできる項目となっている。
正解 4
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| 問題 18 |
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まず、対象者のニーズを把握することが重要である。母親が何を不安に思い、何を悩んでいるのかを知ることが支援へと結びつく。また、育児不安の場合、母親の考えに傾聴し、支持するようにする。
正解 2
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| 問題 19 |
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子どもの言葉の発達には個人差が大きい。現段階ですぐに専門機関の受診を勧めるのではなく、継続的に発達状況をみる必要がある。また、保健師に専門機関への受診を勧められると母親は自分の子どもが病気だと診断を受けたように感じ、ショックを受け、さらに不安が大きくなることがあるので慎重に行う必要がある。
正解 2
作成監修:法橋尚宏
神戸大学医学部保健学科(小児・家族看護学)教授
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